当該サイトは健康管理士会員一人ひとりが持つ貴重な情報を日々更新して公開します。
情報の共有は勿論のこと自己研鑽することで健康啓発活動に活用していきたいと思います。
令和2年6月24日
健幸ケセラコンソーシアム
代表 黒 田 尚
2021年01月07日_【紹介】スポーツを通じた高齢者向け健康二次被害予防ガイドライン
2021年01月07日_【紹介】「コロナウィルスとは数年付きあわざるを得ない」
2020年12月01日 【ピックアップ】文春新書「コロナ後の世界」とフレイル予防
2020年10月25日 【ピックアップ】日本人高齢者全体のフレイル割合は8.7%
2020年8月12日 【ピックアップ】東京都健康長寿医療センター「フレイル予防応援コンテンツ」
2020年7月18日 【紹介】オンライン配信セミナーのご案内(健康寿命を延ばすカギ)
2020年7月17日 【News】新型コロナ対策「木を見ず、森を見る」
2020年7月15日 【紹介】新型コロナウイルス感染予防ポスター・リーフレットの紹介
2020年7月12日 キャッチアップ更新しました
2020年7月05日 【News】【ダイヤモンド・オンライン】運動が早死にを防ぐ理由、年間390万人が早死にを回避
2020年7月05日 【ピックアップ】【日経Goody】タフな足腰には「強い骨」が不可欠 骨折リスクは今から減らせる
2020年7月01日 【ピックアップ】新型コロナウイルスワクチン情報
2020年7月01日 【ピックアップ】新型コロナウイルスによる死者が東アジアで少ないのは何故か
2020年6月28日 【News】関健連・東健連の合同連絡会で話題になった情報をピックアップ
2020年6月26日 【紹介】「東京フィフティ・アップBOOK
50代・60代の方へのこれからのライフプラン
2020年6月24日 【紹介】免疫強化特集記事の紹介
200717【東洋経済】新型コロナ対策「木を見ず、森を見る」
200710【ダイヤモンド・オンライン】シニア1万人に聞いた「50代の過ごし方を後悔している理由」
200705_【ダイヤモンド・オンライン】運動が早死にを防ぐ理由、年間390万人が早死にを回避
200624_【日経夕刊】認知症予防へ自分史作り 人生を回顧、脳の働き活性化
200616_【Gem Med】新型コロナの抗体保有率は東京0.1%、大阪0.17%、宮城0.03%
200612_【YAHOOニュース】新型コロナ、重篤な後遺症の報告多数 一生苦しむ恐れ
210112_スポーツを通じた高齢者向け健康二次被害予防ガイドライン
201025_日本人高齢者全体のフレイル割合は8.7%
200812_東京都健康長寿医療センター研究所のフレイル予防応援コンテンツ
200712_【厚労省】COVID-19と熱中症予防の両立にむけて
200710_COVID-19治療薬・ワクチンの開発動向まとめ
200705_【日経Goody】タフな足腰には「強い骨」が不可欠 骨折リスクは今から減らせる
200702_ファイザーの新型コロナワクチン、初期の治験が好結果
200701_新型コロナウイルスによる死者が東アジアで少ないのは何故か
210107_「コロナウィルスとは数年付きあわざるを得ない」
201201_文集新書「コロナ後の世界」
200718_抗加齢医学の最前線にいる専門家が語る健康寿命を伸ばすカギとは?
200715_新型コロナウイルス感染予防ポスター・リーフレットの紹介
200626_「東京フィフティ・アップBOOK」の紹介
20/6/11号 Tarzan
20/7/3号 プレジテント
(出典:Yahoo!ニュース:宮坂昌之・大阪大学名誉教授)
1.人込みを避ける
2.手洗い、消毒、マスク着用
3.生活リズムを崩さない
・体内時計の維持
・食事、睡眠、免疫力の維持
4.身体を動かす
5.正しい知識を得て、筋道を立てて考える習慣をつける
出典:2021/01/05 久野譜也(筑波大),他提言書
(健康二次被害の予防について)
この書籍の中で、ライフシフトの著者 リンダ・グラットンは以下のような点を提言しています。
1.パンデミックが起きたとき、生き延びるために重要だったのはまず健康という資質だった。
2.そして家族との絆、絆の弱い人は感染拡大で弱体化した。
3.頼れるだれか、頼ってくる誰かが人には必要である。家族の関係っだけでなく、通いの場のようなコミュニティ強化の重要性も教訓として学ぶべき。
4.個人の健康、身に着けたスキル、家族や周囲の人々との関係性、これらを統合したものが、困難や逆境にあっても心が折れずに柔軟に生き延びる力”レジリエンス”になる。
東京都健康長寿医療センター研究所は、代表サンプルによる「全国高齢者パネル調査」のデータを用い、地域在住の日本人高齢者全体のフレイル割合を初めて明らかにしました。
公益社団法人 地域医療振興協会(理事長 吉新 通康)の事業の一つであるヘルスプロモーション研究センター(センター長 中村 正和)では、新型コロナウイルス感染症対策の一環として免疫力を保ちながら、心身ともに健康に過ごすためのポイントをポスター・リーフレットで紹介しています。皆様の活動にご活用ください。