図 家族と一緒に健幸ケセラ
Illust:@2020 Nobuko Kuroda
図 人生はプロジェクト!
60歳過ぎると自分自身あるいは家族も含め親しい人たちに不幸が増える傾向にあります。
不慮の事故で亡くなっても残されたものが慌てないためにも老い支度は必要ではないでしょうか。
新型コロナウィルス感染拡大によって「可能が不可能になる」を実感する今日、アフターコロナ、その先にまで継承し得る「絆」の模索に今こそ取り掛かるべきだと考えます(200528_【日経夕刊】あすへの話題参照)。オーストラリアの看護師 ブロニ・ウェアは「死ぬ瞬間の人々に共通する5つの後悔」を以下の様に解説しています。
①自分に正直な人生を生きればよかった
②仕事ばかりすべきではなかった
③自分の気持ちを素直に伝えればよかった
④友人と連絡を取り続ければよかった
⑤幸せをあきらめなければよかった
当該川柳の詳細は人生はプロジェクト!: あなたがつまづかないために ~パーソナルPM教訓集~ Kindle版に掲載しています。是非お読みいただいて感想頂けるとありがたいです。