父、母、兄弟、友人、同僚、そして課題解決に立ち向かう際勇気を与えてくれた方々。
私は半生を振り返り、実に多くの人たちと出会ってきました。
そのすべての人間関係が今の私の健康観に繋がっていると信じます。
どの人との出会いも一つとして無駄なことではありませんでした。
人間関係がきっかけになり心が変わり、心が変われば身体が良好な状態へと向かいました。
健康は自分自身が決めます。そして本当の健康は「幸福感」から生まれるといわれています。
従って、私たちの事業のゴールには「健幸」があります。
健幸ケセラコンソーシアムを通して、1人でも多くの方が自分の求める「健幸」へ近づけるように心から応援していきたいと思います。
薬科大学を卒業後、製薬会社に入社致しました。
研究開発、経営企画・営業企画、情報システム、信頼性保証のキャリアを経験しました。
更に企業経営も携わりました。
一方、サリーマン人生の傍ら、埼玉県の薬局で調剤補助業務を経験しました。
企業人として「マネジメント手法」を、薬剤師として「薬の知識」「病態」あるいは「予防」の知識を得ました。その中で、疾病予防には国民一人一人の健康管理のリテラシーが重要であると認識しました。
私は、「サービスしてヒトに喜ばれる」事が大好きな性分です。
誰も、病気になりたくありませんし、病院にも行きたくありません。
国民一人一人にヘルスケアの情報提供はじめ教育啓発活動を中心とした活動が出来たら最高です。
Reference
1.Facebook